CLI型コーディングエージェントを個人用途でなるべく安く使いたいので、現状どういうプランがあるのか調べてみた。個人開発ならケチは大事でしょうということで。
※会社で定額プランを有料契約してて使い回せるならそちらのほうがいいです
主要なCLI型コーディングエージェントの料金プラン
| 製品名 | 契約プラン名 | 金額 | モデル |
|---|---|---|---|
| Claude Code | Claude Pro | 20ドル | Claude Opus/Sonnet/Haiku |
| Claude Code | Claude Max 5x | 100ドル | Claude Opus/Sonnet/Haiku |
| Claude Code | Claude Max 20x | 200ドル | Claude Opus/Sonnet/Haiku |
| Gemini CLI | Gemini Code Assist for indivisuals | 0ドル | Gemini 2.5 Pro |
| Codex CLI | ChatGPT Plus | 3000円 | gpt-5.3-codex |
| Codex CLI | ChatGPT Pro | 30000円 | gpt-5.3-codex |
| GitHub Copilot CLI | GitHub Copilot Free | 0ドル | GPT-5 mini/Claude Haiku 4.5 |
| GitHub Copilot CLI | GitHub Copilot Pro | 10ドル | 複数モデル利用可 |
| GitHub Copilot CLI | GitHub Copilot Pro+ | 39ドル | 複数モデル利用可 |
注意事項
- 個人契約とする(TeamやBusinessプランは異なる)
- 年間契約はせず毎月支払するものとする
- 契約前にきちんと公式の情報を調べてください
- 少なくともClaude Code/Codexに関しては定額プランだけでなく従量課金することもできるがオススメはしない
感想
とにかくずっとタダで使いたい!という感じならGemini CLIかGitHub Copilot CLIを試すことになりそう。どちらも実際にWSL2の環境にインストールしてみて無料で使えることは確認済。miseのおかげでこういうのサッと試せるようになって便利な世の中になった。
ただGitHub Copilot Freeはそこそこ制限がキツいはずなのですぐ引っかかりそう。Geminiのほうは60req/min 1000req/dayらしいのでかなり使える。
Codex CLIは無料で使えるかよくわからなかったのでインストールしてサインアップしてみたところ、2ヶ月分のお試し期間をくれるようだ。2ヶ月試せるなら割とアリではと思った。
╭─────────────────────────────────────────────╮ │ >_ OpenAI Codex (v0.107.0) │ │ │ │ model: gpt-5.3-codex /model to change │ │ directory: ~/ghq/github.com/karia/dot-files │ ╰─────────────────────────────────────────────╯ Tip: New Codex is included in your plan for free through March 2nd – let’s build together. › こんにちは • こんにちは!今日は何を進めますか?
もしかするとClaude Codeにも似たような試用期間があったのかもしれない。まあ多少お金を出していいならClaude Proがもっとも無難な選択肢ではないかと思う。昔はOpus使えなかったと思うのだがいつの間にか使えるようになっているし。
追記(2026/03/13)
CodexのFree Trialについて実際に使ってみてかなり有用だったのだが、下記の点が気にかかった。
Weekly Limitが結構厳しい
厳密に計測していたわけではないのだが、おおよそ8~9時間の作業でWeekly Limitに達した。これ以上作業したいなら課金するほかない。もしくは翌週まで待てるなら待つか。
無料アカウントでgpt-5.3-codexが利用できなくなった
ソースはこのコメント。
3月5日時点では使えたのだが、3月13日に再度試したところ {"detail":"The 'gpt-5.3-codex' model is not supported when using Codex with a ChatGPT account."} というエラーが出るようになってしまっていた。gpt-5.4が出たのでそちらならいけるというわけでもなく、単に制限が強化されたようだ。なんとタイムリーな……。
/model でgpt-5.2-codexに変更すると引き続き使える。使えるのだが、2世代前のモデルというのはさすがにかなり体験として落ちそう。