- わからないときは「わからない」と言う
- おかしいときは「おかしい」と言う
学校においてはよく「『わかりません』って言っちゃいけない」と指導されるが、だからといって知ったかぶりするのはもっと問題。わからないときはわからないと言うべき。ただし「何がわからないのか」は明確にすること。
あと、おかしいときはおかしいと言う。「おかしいと思ってるけど逆らえないのでとりあえず了承する」というのはストレスを生む元になるし生産性も上がらない。ただし「おかしい」と言ったところで相手を納得させることができるかどうかは別問題。