kariaの日記 @ Alice::Diary

ノリツッコミの鳩子がはてなブログ書いちゃうよ/ブログデザイン変えました(2019/07/01〜)

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推しの誕生日記念に高知競馬で個人協賛レースをやった

3月7日、高知競馬第3レース「使い魔協賛 堰代ミコ爆誕特別」が開催されました。

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高知けいばYouTubeチャンネルより

この記事ではこのレース名を付けられる権利を得られる『個人協賛』を申し込む一連の流れと、個人協賛して良かったことを書きます。

申込のきっかけ

いわゆる「痛レース」と呼ばれる、キャラ名や推しの名前を冠するレースの存在は十勝で「とかちつくちて杯」が開催された頃から知っていました。が、競馬への親近感がそんなに無かったので遠い出来事だと思っていたし、「もし協賛を出したとして、競馬にあまり興味のなさそうな推しに喜んでもらえるか?」という点が疑問でした。

ところが、2021年春に到来したウマ娘ブーム。推しは一生懸命ハルウララを育てる実況プレイをしていました。私もどハマりし、その流れでリアルの競馬の方も見る様になりました。そんな中、「高知競馬で面白い名前のレースがやってるらしいぞ」と聞き見に行ったのが「ウマ娘ありがとう特別」。YouTubeでレース中継が無料で見られ、アナウンサーによる協賛コメント紹介もある。そして、推しが育てていたハルウララは高知競馬出身。

「これは、推しの誕生日に高知競馬で協賛レースをやるべきでは?」

決意を固めました。

申込

最初は電話で申し込みます。誕生日が3月5日だったので日程が近くなってきた2022年1月に申し込んだのですが、「既に3月の休日は埋まっている」との回答だったのですぐ近くの月曜日にしてもらい、その場で名前や電話番号を聞かれて仮予約は終了。このあといくつかのステップを経て申し込み完了となります。

申込書FAX

申込書を送る手段はFAXか郵送限定です。その為にまず紙を印刷をする必要があり、ネットプリントで申込書を印刷し、手書きで記入します。

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渾身の手書き申込書(1枚ミスって書き直した)

数日後、再びコンビニからFAXしました。送信後は念のため到達確認の電話を入れました(コンビニFAXにそう書いてあったので)。この申込を何度もやるようならネットからFAXできるサービスを利用しても良いかもしれませんね。

協賛金払込

申込書が受理されると協賛金の払込用紙が送られてきます。この用紙は窓口での振込が前提なのか特殊な様式で送られてきますが、電話で確認したところネット銀行からの振り込みでも問題ないとのことだったので、用紙に記載されている口座番号・金額と「コウチケンケイバクミアイ」という名義を指定して送ったところ特に問題はありませんでした。

電話確認

払込から少し経って、高知競馬の担当の方から確認の電話が来ました。寝起きでこの電話を受けた私はそこそこ驚きました。だってさ、先方から

「堰代ミコさんってハニーストラップ所属のVTuberの方ですよね?」

って言うんですもの。それ申込用紙には書いて無い情報なんですが、もしかして調べてくれたんですか???

他にも協賛文に書いた内容について「これはこういう意味ですか」というニュアンスで細かく聞かれました。推測ですが、協賛文が競馬新聞やYouTubeなどのメディアにそのまま掲載されるため、掲載して大丈夫なのかのチェックといった意味合いがあるのではないかと思います。なので協賛コメントは何を書いてもいいというわけじゃないですね。

出走

出走表の決定

実際に出走表が決まったと連絡を受けたのはレース当日(3月7日)の3日前、3月4日朝のことでした。電話を切ってから検索してみると、たしかにnetkeibaやら楽天競馬やら様々なサイトに「第3R 使い魔協賛 堰代ミコ爆誕特別」の名前が載っている!すごーい!

驚いたのは、おそらく個人運営であろうWebサイト「痛レース大全」がこの時点で既に更新されていたことです。

itaracefan.web.fc2.com

各サイトの更新タイミングをバッチリ把握しているか、何らかの情報ソースがあるんでしょうね。

当日

当日は17:05出走とのことだったので、YouTubeの公式配信に30分程前からスタンバイしていました。前レースが終了したら、次のレースのパドックやオッズの情報が出始めるからです。

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上部に「堰代ミコ爆誕特別」の文字が出ている

チラチラと出始めるレース名。まだこの時点では前哨戦に過ぎないのですが、投票締切後に画面が切り替えられ……

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協賛理由コメント

申込書に書いた「協賛理由コメント」がデカデカと表示され、橋口アナによって読み上げられます。橋口アナは書かれている内容をそのまま読むだけでなく、TRPGをきちんと「テーブルトークRPG」と言い換えたり、誕生日の日付を伝えてないのに「3月5日、8110歳の誕生日です*1、おめでとうございます」と言ったり、「そのファンネーム『ミコの使い魔』さんからの協賛です」という言葉でこのコーナーを締めるなど、明らかに自力で調べてないとわからない情報をポンポン出してきて、正直めちゃくちゃ驚きました。

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ゲート上にもレース名が出るの良いですね

ここからがレース本番。気分が高まります。レース展開は、1番人気だった「デーモン」が逃げ切り圧勝という展開。

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デーモンの勇姿(本馬場入場の映像より)

堰代ミコは「悪魔系」VTuberであり、イメージカラーは緑。まさか悪魔の名前を冠す馬が緑のゼッケンで1着を取るなんて。偶然ってすごいなぁ。

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この払い戻し金案内の画面でレース名が出るのは最後

払い戻し金案内の画面を見たら、配信としての一連の流れは終わりです。

なお一連の配信はアーカイブとしても残るので後からでも見返す事ができます(協賛理由コメントは2:05:53あたりから)

youtu.be

Q&A

ここからは質疑応答コーナー。

どのレースを協賛するかは選べるの?

推しからも似た様なことを聞かれました。

個人協賛の申込書は、先に見せた通り「●月×日の、第何レース(もしくは何時頃のレース)を希望」というフォーマットになっています。日程は電話した時点で確定しているものの、その日のどのレースになるかは出走表発表までのお楽しみです。ましてやどの馬が出走するかなんて全くわかりません。

なので、今回「デーモン」が出走したのは完全にたまたま、のように(私からは)見えました。とはいえ、もしかしたら高知競馬の方が「悪魔系VTuberだしこの辺のレースいっとく?」みたいなノリで、いい感じの名前の出走馬がいるレースを選んでくれたのかもしれませんね。あくまで想像ですが。

現地(高知競馬場)には行かなくてもいいの?

行かなくても問題ない、と電話で確認済です。馬券はオッズパーク楽天競馬でも買えますよ。

もし現地に行った場合は来賓室に入れるなどの特典があるようで、行けるなら行ったほうがオトクではあります。実際に行った場合の様子は高知けいばメモというブログに詳細が書かれていました(申込方法などかなり参考にさせていただきました)。

ameblo.jp

行かなかったとしても、後日1週間程度で記念写真が送られてきます。

これがA4版でめっちゃデカいしサイン入りだし、現物見てめっちゃうれしかったです。更に現地で配られている出走表と競馬新聞1紙(表紙カラー印刷)も同梱してくれました。正直、これで1万円は安くね?って気持ちです。

おわりに

結構興味もって下さる方が多くて(特に推しがツイートしてくれたのがめちゃくちゃうれしい)、個人協賛の応募方法のリンクを貼っておくのでみんなもぜひやってみましょう!安いから!!

www.keiba.or.jp

次もしやることがあったら、現地に見に行きたいなー!

※3/17追記:YouTube配信のアーカイブが見られることを追記、ほか文言を修正

*1:これが非常に惜しく、今年は実は8112歳の誕生日でした。でも基本的なプロフィールであろう年齢のことは774incの公式サイトにすら書いておらず、書いておいてほしいよね~と常々思っています。運営、よろしくな。