kariaの日記 @ Alice::Diary

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mysqldumpslowはmysql-serverを入れないと入らない

mysqldumpslowという、MySQLのスロークエリのサマリーを出してくれる公式便利ツールがあります。

MySQL :: MySQL 5.7 Reference Manual :: 4.6.8 mysqldumpslow — Summarize Slow Query Log Files

使い方は公式ドキュメントやその辺の記事などを参照していただくとして、名前が似通っているmysqldumpはクライアントさえインストールしておけば大丈夫なので同じでしょと思いきや、どこにもインストールされてなくてちょっと迷いました。答えとしては記事タイトルが全てなのですが、mysqldumpslowは各種パッケージ管理システムではmysql-serverに含まれているようで、mysql-serverをインストールする必要があります。

mysqldumpslowコマンドを叩くときにmysql-serverが起動している必要はないのでインストールだけでOK。自動起動設定は不要ならリソースの無駄なので止めておきましょう。ちなみにMariaDBでも同じようにmariadb-serverが必要なです。MySQLをソースからインストールした場合(WITHOUT_SERVERというオプションでクライアントのみインストールすることができるっぽい)にどうなるかは未確認。

Amazon RDSを使っているとか、スロークエリログをファイルで手元に持ってきて解析したいだけのケースでserverを入れさせられるのはちょっと大げさすぎ感がありますね。あと、 mysqldump のところで1回zshの自動補完が止まるので名前も微妙。